先日の多態について少し補足。継承を使うときの考え方として、"実装の継承"と"インタフェースの継承"があります。 前者は再利用するための継承、後者は再利用されるための継承です。 ところが、C++に限らず、一般的な継承の仕組みは、実装とインタフェースの…
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