備忘録

Lazy Function/Qi Placeholder に頼らない Semantic Action の作り方

解説とか面倒なのでコード片だけ http://ideone.com/0nuSEfusion::vector が qi::_1, qi:_2, ... に、fusion::at_c(ctx.attributes) が qi::_val に、pass が qi::_pass に対応してます。 結論 Lazy Function使いましょう。

VMware ToolsをLinux 3.0ゲストで使う

[open-vm-tools というので動きました。

SolidWorks2010で注記が勝手に結合する問題

ドラッグを放す時にShiftを押していると結合されない。ただしShiftを押すと移動中のカーソルに追従してこなくなる。